10年間の活動(後編)

◇薩摩フルートの会10周年という節目を迎えた事を祝して、会の代表でもある中島真理子先生に、これまでとこれからの薩摩フルートの会の事についてお伺いし、前後編に分けてお伝えします。

(後編)
――10年間の活動の中で、先生の印象に残っている出来事を教えてください。
【まりこ先生】 10年間、長かったようで短かったですね!
会の立ち上げのために 初めて最初の10人が集まり、活動について話し合いをした日!
初めまして…の方や、お久しぶり…の方も、すぐにみんな打ち解け、目指していることも方向も同じであることが確認でき、どんどん話が進みました。
そして、やっぱり10周年記念コンサート!
記念の委嘱作品の演奏、ブース設置、お客様との合同演奏など、初めての試みが大成功でした。
これまでの集大成というべき、感動的なコンサートでした。

――10周年記念コンサートは、お客様からも大変に良い反響を頂き、自分も参加できて本当に幸せでした。最後に、これからの薩摩フルートの会の活動について教えてください。
【まりこ先生】 今年は、2年に1度開催される「日本フルートコンヴェンション」が福岡で開催されます。
九州一丸となり盛り上げたいイベントです。しかも 薩摩フルートの会 10周年の年。
参加しないわけがありません。
コンヴェンションの中日 8月24日(土)に開催される「全国フルートオーケストラコンサート」に、有志18名で出演します。
演奏曲は、10周年記念委嘱作品「風光る春の日に」と「西郷どん」。鹿児島の心意気を全国の皆さんに聴いていただきたいと思います。
鹿児島のフルートの響きを九州に、そして全国に広げます!頑張ります!